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2017年10月 3日 (火)

マツダのコンセプトカーは?

先日、スポーツコンセプトにREを搭載するモデルが登場するかも?的な内容をアップしたけど、その後、調べてみるとマツダの幹部がモーターショーには、ロータリースポーツカーコンセプトを出展するとの発言をしたという記事もあり、既に、その方向のようだ。

まぁ、その前段で噂が高まっていたのは、マツダが出願した特許やニュースによるもの。

・ロータリーエンジンの新しいマウントシステムの特許
・跳ね上げ式のスポーツカー向けのドア構造の特許
・電動過給機+ツインターボの過給システムの特許
・後輪駆動シャーシの開発のニュース

これが背景にあるのだろう。

ただ、それでも登場するのはコンセプトカーよりも先は厳しいのでは?という気がしないではない。

やはり、如何に高効率にしたといっても偏平形状の燃焼室を持つロータリーエンジンに過給機を装備して、果たして、時代の要請する燃費性能を実現する事ができるか?という問題。
REで低燃費といえば、定常回転で発電運用するレンジエクステンダーという考え方もあるけど、それではロータリースポーツに成り得ないし、ハイブリッドシステムというと、果たして小型軽量を特徴とするロータリーのメリットを殺しかねないので難しそう。

その中で、時代の求める環境性能を、特徴である軽量コンパクトを極力犠牲にせずに実現するのは?といえば、、、、思い付くのは、水素を燃料として切り換えて使える水素REエンジンだ。トヨタとの提携を考えると、水素ステーションを発展させるイメージリーダーとしてバイフューエルのREスポーツは、トヨタのMIRAIと並ぶに相応しい存在のように見える。

もしかしたら、水素+ガソリンのバイフューエルのREを搭載した新時代のREスポーツとなるのでは?という気がする。有毒ガス排出が許されないエリアを水素自動車として運用するというのであれば、全く問題が無い訳で、こういう方向ならREが生き残る可能性があるような気がする。

余談だが、ガソリン、ディーゼルから即EVになる前に、液化水素の他に、LNG、LPGといった液化ガス燃料を燃料として用いたクリーンエナジービークルが台頭してくるのでは?と思うけど、そういう時代であれば、水素REというのは、その世界の中でのスポーツモデルという位置付けで高い商品力を確保できるようにも思う。

単なる、ハイパワーロータリーとしてではなく、未来のエンジンとしてロータリーコンセプトが登場する事を願うモノである。イメージリーダーとしての存在なら、水素が使えるというのは必須のような気もする。

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