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2017年10月28日 (土)

実はバイク離れしてなかった!とは言いきれない。

チョイ前から表題のような記事を見掛ける事も少なく無い。
この根拠は、軽二輪のとあるモデルの購入者の半数が20代以下だとか、、、

この論法も無理がある。

やはり、原付を除いたとしても、軽二輪+小型二輪の販売台数は1980年代が30万台前後、今は10万台前後である。

http://replica2st.la.coocan.jp/etc/japanbike2015.htm

この事実、全体としてバイクは売れていないのは事実。

この記事では、YZF-R25の販売台数は姉妹車合わせても6429台だ。Ninjaで3032台、、、そんな所。

それに対して、バイクブーム前の1980年では、CB250T/Nが11435台、第十位のKL250でさえ2596台だ。1982年にはVT250Fが30957台、1984年には36186台だ。1980年代ではVTだけでなく、FZ、TZR、RZ、NSRといったモデルが20000台を遙かに超える台数で売れていたのである。

http://replica2st.la.coocan.jp/etc/80s.htm

この結果を見て、若者はバイク離れしていない、、、なんて言えるはずが無い。

少なくとも、世代人口を比較して、1980年代と現代で20代以下世代が1/10になっている訳ではない。でも、売れている台数は1/10となっている。

やはり、、、、バイクは売れていない。当然、若者に売れている訳でもない。

正直、こういう記事を掲載する意味が見えない。

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