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2017年10月10日 (火)

感度

メインページには記載済みだけど、四輪の後方死角に接近するモノを検知するために、ミツバサンコーワのバンクオーライでC-06Bという製品を装着した。
感度は良好で、90cmで警告音が断続的になり始め、65cmで断続間隔が短くなり、40cmで連続音となる仕様。
ただ、90cmというと通常の駐車場でも鳴り始めるということで五月蝿い。

この検知距離を短く(感度を落とす)する方向で策を考えてみた。

一般的には、センサー部に抵抗を入れて信号を減衰させるのがスマートだけど、嘘かホントか知らないけれど、パッケージの注意書きを見ると、センサー とセンサーユニットの組合せを変えるとダメだとか、センサーケーブルを延長するとダメだとか、そんな記載が、、、、ということで、センサーハーネスの途中 に抵抗を入れるのは大丈夫?という懸念が残り、不可逆的な改変は見送る事に、、、、

そこで、次に考えたのはセンサー信号の検知面に遮蔽物を貼り付ける方法。原始的だけど確実である。
最初に行ったのはラバーシート。厚みは0.5mm程だけど、これで遮蔽すると検知は不可能となる。ということで、ゴム製品はNGということ。
次に行ったのはスポンジシート。厚みは1mmで、CDケースの保護シールを代用。これは遮蔽効果は皆無。貼っても貼らなくても検知距離は変わらない。ということで、超音波が通り抜けるのだろう。NGだ。
次 に行ったのはシリコンシート。厚みは1mmで、これは自転車フレーム等を保護するプロテクトテープだ。色は無色透明。これで試すと、、、、良い案配であ る。検知開始90cmが45cm程になり、短い断続警告音となる65cmが30cm程になって、連続音となる40cmが15cm程になる。これくらいが良 い感じ。

ということで、センサートップにシリコンシートを貼り付けてみた。更に、透明シートの下に赤の反射テープを貼って、パッと見がリフレクターっぽくしてみた。

結果、日常の車庫入れで鳴る事は無いけど、限界迄寄せる場合には、接近距離に応じて警報が鳴るという形。バックカメラとかリアビューモニターでカバーしきれない死角部分で10cm未満迄寄せる時には、このセンサーが役立つ。

ただ、警報鳴動が45cm以下だから、勢いの良い運転だとブレーキ操作が間に合わなくなるので、その辺はしっかり理解して利用する必要がある。

将来的に車を買い換える場合、恐らく、バックセンサーは最初から付いているだろうけど、少なくとも感度調整出来るタイプで無いと使いづらいので注意が必要だ。

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