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2017年10月26日 (木)

中低速トルク

単車、四輪のどちらについても言える事。一般公道で普通に使う上で、動力性能、運動性能の鍵になるのは、パーシャルスロットル域からのレスポンスとトルクの立ち上がり、これが重要。
全開加速中だとか、高回転域だとか、そういう状態でのエンジントルクっていうのは、殆ど役に立たない。
大事なのは、中低速のパーシャルスロットル域からのトルクの立ち上がりである。
低速域からアクセルを開けただけで瞬時にダイレクトに加速する強さ、それが登坂状態であっても車速を一気に立ち上げる強さ、これが大事。
高いギアポジション+低い回転数で巡航しているとき、向かい風、勾配、追い越しといった状況に遭遇しても、僅かにスロットルを操作するだけで必要十分な駆動力が得られる強さこそが何よりも重要。

四輪ならば、1000rpm域からドンと来るようなトルクの強さ、二輪なら2500rpmくらいから使える力強さが大事だ。

これを得るには、四輪なら低回転大トルク型のエンジンを軽量な車体に組み合わせたり、二輪ならミドルクラス以上のツインエンジンをコンパクトな車両に搭載するのが常道だろう。

これが、公道最強、街乗り最強、そう思う。

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