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2017年10月 7日 (土)

新型センチュリー

クラウンコンセプトが発表された。現行モデル同様に4気筒ハイブリッドメインの構成で現行モデルが登場した時の残念な気分はそのまま。V6の3.5Lが消えるとの話で残念な気分が更に拡大していたところ。
レクサスのLS500を名乗るモデルも、実態は?といえば、V6の3.5Lにハイブリッドかターボで、実質排気量は3.5Lで、やはり残念なところ。

で、今回登場したのがセンチュリー。これはV8の5Lエンジンにハイブリッドとなるそうだ。まぁ、OKか?とも思えるけど、現行モデルがV12だった事を考えると、やはり多気筒エンジンの最高峰が消えるというのは寂しいモノ。V8の5Lハイブリッドっていうのは、序列的には、レクサスLSのエンジンであって欲しかったような気がする。

トヨタの最上級ラインナップのエンジンは、どのカテゴリーも従来の一つ下のクラスのパワーユニットをシフトして搭載するようだ。

まぁ、ダウンサイジングの時代の流れかもしれないが、自動車=エンジン、自動車の序列=エンジンの序列、エンジンの序列=排気量+気筒数という古い価値観からみると、如何にも残念。

数値スペック的に上回っても、感覚的なモノでは物足りない。個人的には、極めて残念である。

ショーファードリブン的最高峰ならV12、ドライバーズカーの最高峰ならスポーツカーならV12、セダンならV8、庶民が選ぶトップエンドなら直6というのが理想。
贅の極みという意味では、燃費性能、環境性能よりも官能性能を重視して欲しいカテゴリーでは、こういうチョイスが可能な方が嬉しい。

V6以下というのは、コストパフォーマンスを考えた価値観で生まれた製品という印象が強い。日本メーカーなら、トヨタならトップエンドにV12を備えて欲しいし、日産あたりならV8で威張って欲しい。それ以外のメーカーには最低でも直6を構えて欲しい。
V6とか直4で全てを賄うっていうのは、なんだか物足りない。
序列外で個性を表現するなら、フラット6とかREとか、そういうのが必要。

そんな気がする。

センチュリーがV8、、、何だか、寂しい。

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