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2017年10月26日 (木)

金属光沢フレーム

我が家のロードは、ステンレス?チタン?のフレームにアテネ11で組んだロードと、オールメッキの石渡019に78DURAで組んだロードの二台体制。

コンポはアルミポリッシュ仕上げ、フレームは金属光沢が眩しいもの。

ここ最近、オールメッキのロードを夜間のヒルクライムに使っている。夜間走行故に、車両に存在をアピールする事が重要ということで、前はスポット照明、ワイド照明の2灯装備、後ろは赤の点滅の尾灯を装備している。これで、結構な被視認性を得ているけど、照明自体はLEDとは言っても光量自体は車の光量には敵わない。

道路を走る車に照らされても存在がアピールできるか?といえば、装備した灯火の光量では見えなくなる。

しかし、この金属光沢のフレームは、車両のヘッドライトに照らされた光を反射して鏡のように振る舞う。

夜中にヘッドライトで車体を照らすと、遠く離れた位置でも反射光で結構目立つ。

自身、ロードは金属光沢、ピストは白色、ツアー車は緑系が好みだけど、夜間走行するロードが金属光沢というのは、偶然だけど、被視認性の面で良い選択である。

夜中にロードバイクで練習するなら、車体はメッキや金属光沢がお奨めだ。

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