« 内部告発 | トップページ | ローラー台、継続可否思案中。 »

2017年10月12日 (木)

ブレーキパッドの動き

ディスクパッドもキャリパーブレーキのパッドも、リムサイド、ディスクローターの摺動面に対して真っ直ぐ接近するのが仕様だ。

はたして、真っ直ぐ接近するのがベストか?というと、必ずしもそうでないような気がする。

回想すると、高校時代に乗っていたダイヤモンドのDF-7110にはブレーキにCLBのセンタープルブレーキを使っていた。これ、センタープルの一種だけど、センターワイヤーがリターンスプリングを兼ねた構造で一寸特殊なブレーキなのだが、ブレーキのキャリパーアームを支えるピポット軸が斜め向きであり、ブレーキを引くと斜めのピポット軸の角度に合わせてキャリパーアームがリムに対して斜め方向に当たる構造である。

当時の印象は、コントロールの幅が広くブレーキ鳴きも殆ど発生せず非常に快適だったというモノ。

しかし、CLBのブレーキ以外で、ブレーキシューがリムに対して斜め方向から接近するという構造を見たことが無い。

まぁ、普及していないというのは、機能に必要性が無いために淘汰されたと考えるのが自然だけど、オリジナリティ溢れる製品が最近は少ないのが寂しい気がする。

|

« 内部告発 | トップページ | ローラー台、継続可否思案中。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブレーキパッドの動き:

« 内部告発 | トップページ | ローラー台、継続可否思案中。 »