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2017年10月25日 (水)

出力計算

巡航時の出力、ヒルクライム時の出力を出力計算機で計算してみた。
巡航時といって、平地で走る機材はピストオンリーなんで、それで計算してみる。
速度は50km/h、追い風3m/sec、ギアは44×17Tの時の出力が風の条件にもよるけど450±30Wくらいである。最高で480Wくらい出せるようである。

ただ、2時間走行時の平均速度から2時間続けて出し続ける事が出来る出力は、最高で38km/h程度だから235W程度のようだ。

因みに、先日計算したヒルクライム時の出力は、ピストで12.5%勾配を距離800mで一本のみの場合で、最大で500±50W程度、ヒルクライムを1時間連続して行った時が360±30W程度のようだ。

身体の力としては、最高で550Wくらいまでなら短時間であれば発生出来るということのようだ。因みに500W級の出力を発生させると、心拍数は190bpm以上を示す。到達心拍数は、耳たぶで計測する機器で225bpmが最高。因みに、安静時の心拍数は43bpm程度。

因みに、出力というのは時間で行える最大の仕事量だから、高い出力を短時間でも発生するというのは、力の根元である同時に使える筋肉量が多くあるということ。筋肉の力といえば、基本は筋肉の断面積に連動すると考えても良いから、高い出力が発生出来るということは、太い筋肉が身に付いていると言う事になるのだろう。出力というのは時間あたりの仕事量だから、同じ筋断面だと、短時間に多くの仕事が行えるということで、筋肉が長いのが重要。つまり、背が高く、筋肉が太いのが有利ということ。ただ、背の高さを変える事は実質不可能なので、出力を高めるということは、筋断面を太くするということになる。

自転車で脚が痩せる、、、、という話を聞く事も少なくないけど、相対的に脚が長いという事が出力に大きく寄与しているということ。一見、脚が細く見えるだけで、細い訳ではないのである。

そういう始点で見ると、国際格式の自転車競技で活躍するライダーの体型は、背の高い人程、細く見える。そして、背が低い人程、筋肉質体型となっている。同じ競技で、同じ速度域で闘うには、背の高い人に対して、背の低い人は筋肉長が稼げないので、筋断面を確保することで出力を補っていると考えて良い訳だ。

自身のような体型の場合、身長が低い事を考えると、出力を維持するには、筋断面を確保するというのが正しい選択と言える。

盲目的に、速いロードレーサーは細い、、、という通説があるけど、それには、細いロードレーサーは高身長であるという部分の注が必要なのである。身長が確保出来ないのであれば、筋断面を確保する必要があるように思う。

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