バックソナー
これまで、必要性を感じることは無かったので、気に留めることなど無かったけど、今回のダメージで、死角の障害物検知のために装着。
プロボックスは最後部のピラーが結構太い。ハンドルを大きく切って回りこんで後退する場合、場合によってはピラーの死角は、目視でもドアミラーでも見落とす事がある。
特に、雨中、夜間では見えにくい。
ということで、取り敢えず目視確認用モニターは装着していた。
一応、バックモニターを装着しているけど、真後ろ部分しか見えない。っていうか、バックモニターを見る習慣が無かったけど、これからはしっかり活用したい。
他はリア用ドラレコのライブ映像をミラーに出しているけど、これもピラーの死角迄はカバー出来ないけど、今後は、これもしっかり活用したい。
で、今回装着したのは、後付けのバックソナー。
モデルはミツワサンコーワの一世代前のバックソナーでC-06Bというモデル。
最新のモデルはC-09Bというモデルだけど、最新のモデルは音だけで知らせるタイプ。一世代前のモデルは、光でも知らせるタイプ。ということで、調達したのはC-06Bという旧タイプ。
バンパー先端部では突起物扱いになるので、最後部にはみ出さない位置に装着。配線は車体内側を通してバックアップランプの配線を分岐して給電するように装着。
取り敢えず、出来る事は全部やってみた。これで、どうか?だな。
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