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2017年10月 4日 (水)

S-FR中止

9月の自動車雑誌の話題と言えば、幾度と無く開発中止の噂が上っていたトヨタのコンパクトFRスポーツ、S-FRの正真正銘の開発中止のニュース。

初登場の段階で、個人的には、出る筈無いと思っていたけど、ショーで好評を博したせいか、開発が継続されていたようだけど、これが開発中止となったとのこと。

個人的には、やはり寂しい。

で、この後継がヴィッツのスポーツモデルらしい。こちらは1.5~1.6Lの4WDターボモデルだそうだが、、、、これは全く毛色が違うような気がする。

ヴィッツといえばGRシリーズでGRMN、GR、GRスポーツというスポーツシリーズがラインナップされ、GRMNでは1.8Lの2ZZエンジンにイートン製スーパーチャージャーを装着した過激なモデルなようだけど、このようなパターンというのは、S-FRを企画した人の思いとは相当に懸け離れているのでは?という気がする。

S-FRの敗因は、やはりコンパクトクーペで人の目に触れさせた事だろう。
S-FRがヨタハチの再来的に捉えられたのが廃止の原因のような気がする。

もっと違う形でFRを世に問う努力をして欲しかったような気がする。
個人的には、ラッシュ、ビーゴのシャーシ、或いは、現行ライトエースのシャーシを用いたFR基本のコンパクトで安価な2BOXモデルを提案して欲しかったような気がする。ヴィッツになる前のスターレットが走りの性能を売り出していた頃、そう、KP61型の再来だったら、違った結果のようになったように思う。

コンパクトカーが全てFFの時代にFRの2BOX、それでFF/4WDコミューターという形なら北日本でも、そこそこの需要も見込めたのではないだろうか?無駄を省いたFRの2BOXという形なら、価格を抑えてドライビングプレジャーを楽しめる最廉価な構成が実現できたような気もする。

旧車の欲しい自分は、旧車のFRで価格が上がりすぎていないモデル(初代ランサー、KP61、X508ファミリア(FA4ファミリア)辺り)を捜しているけど、現行モデルで、FRコンパクト実用車が出れば是非購入したいモデルとなっていただけに残念だ。

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