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2017年12月12日 (火)

過給機

魅惑的な響きである。
パワー、トルクを後から増強するなら、非常に魅力的なデバイスだ。
しかし、ダウンサイジングした上で、過給機でどうにか実用的な出力に到達させるという意味では、あまり好きではないデバイスである。

そう、十分あるパワーに、更に増強するための手段としての過給機ならOKだけど、過給機を装着して実用的に満足出来る状態に到達させるという意味での過給機ならNGである。

基本はNAで十分なパワーを確保した上で、プラスオプションのパワーを過給機で得るというのが個人的には好みである。

好きな過給機というと、NA車両にパワーを上乗せさせるためのパーツとしてなら大歓迎。過給機の純正装着のモデルの場合なら、無くても十分だけど、付ける事で更にパワフルなキャラクターが与えられているならOKという感じ。つまり、高回転高過給のような設定ならOKという考えである。
過給機で全域過給して実用性を確保するという、今時のダウンサイジングターボエンジンでの過給機の使い方っていうのは、何となく、無理してる感が強すぎるので好みでないのだ。

市販の過給器付きモデルでいえば、単車の歴代過給機モデル、四輪なら2000年代で消滅したスポーツモデルの過給機付きグレードのモデルは総じて好み。
1990年代に登場していたロープレッシャーターボというのはスポーツエンジンではないけれど、やはり好みな形態。
逆に、実用エンジンでも2010年代後半以降登場した、非常に小さな排気量のエンジンに過給機を付けて売られているヨーロッパ車、最近のトヨタ車は、あまり好きではない。
トヨタなら、今は1.2Lのターボ車、2Lのターボ車がラインナップされているけど、そういうのは好きでない。好きなのは先代カローラでのTRDターボモデル、コンフォートのTRDのS/Cモデルが好み。

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