高校生チャリ
自転車部のロード、通学ロード、通学電アシ、、、、何れも、非常に面倒臭い。
ピストで川土手を走っていると自転車部のロードバイク、昼ポタで猿候川沿い辺りを走っていると通学ロードが、夜中にロードバイクでヒルクライムしていると通学電アシが、遭遇すると99%、いや100%追っ掛けてくる。意味不明。
只単に、急いでいるので、追っ掛けてきて追い抜いて走り去っていくならば、全く気にならない。しかし、定常ペースで走っている時に追っ掛けてきて後ろに息を切らしながら付いてきたり、ふらつきながら並び掛けてきたり、立ち漕ぎして先行して失速したり、そして、後ろに消え去っていくのなら、止めて欲しい。
接近するだけで事故リスクが発生する。
自身、電アシ、ロード等の高校生に普通に抜かれたら追い掛けないけど、抜かれた後に失速すると抜かざるを得ない、そうすると傍目には競っているように見えるけど、これが嫌。
まぁ、高校生に限らない。基本、幼い系で知恵の発育が遅れているような人とか、機材オタクな人、ロードバイクエンスーと思い込んでいる人もそういう傾向。正直、面倒臭いし、ウザイし、有り得ない。
自転車っていうのは、基本、一人で健康のために自分に適した負荷を掛けて嗜むものである。他人と競りたいなら、こんなモンに乗らないのだ。負荷っていうのは、運動強度的に少々キツイと思える負荷を掛けているのだけど、そういう知恵が足りない連中が耐えられる負荷ではないとも思っている。だから基本、相手にしないけど、横に並び掛けてきて事故にでも巻き込まれたら良い迷惑である。
こういう遭遇を極力さけるために時間と場所を選んでいるけど、それでも完全に遭遇を排除するのは不可能、、、、
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