歩道の歩行者
歩道は歩行者の通行のためにあるもの。
まぁ、理解出来る。特に、自転車歩道通行可の歩道を自転車で通行しているとき、歩行者と遭遇すると、隙間が開くまで待って通過する。
しかし、自身が歩行者で歩道を利用している時、そこで他の歩行者の利用の仕方を見ると、それって、アリ?という風に疑問を抱かざるを得ない事は少なく無い。
地元の幹線道路沿いの歩道は幅員が8m程ある幅広い歩道。普通なら、交錯することなく利用出来るけど、大州中学の生徒は、8mの歩道一杯に横並びでゲラゲラ笑いながら歩いている。それでも前見ながら歩いて、離合の際に除ける等すれば気にならないけど、くるくる回ったり、後ろ向きで歩いたり、幸せそうな行動を全身で表現しながら歩道を移動してくる。
そうなってくると、除けるに除けられないから立ち止まって待つけど、そういう中学生は衝突の30cm前で驚くように気付くパターン。
正直、一度死んで欲しい気がする。歩道は歩行者のモノ。それは間違いない。ただ、歩行者みんなのもので、中学生のダンシングステージではない。
踊るんなら、、、学校の校庭とか講堂で踊って欲しい。
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