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2018年1月22日 (月)

タイヤパターン

タイヤのパターン、結構重要だ。
パターンの役割というと、ウェット路面時におけるトレッド接触面の水を排除するのが目的。パターンが多い程、排水性に優れ、ウエットグリップに優れる。
これは普通に理解出来る。

逆に、パターンが少ない程、排水性に劣るけど、パターンブロックの塊が大きいので、ブロック剛性が高まるので、柔らかいコンパウンドが使え、グリップ力が高まる。

ただ、このパターンブロックの剛性の必要性という部分を意識した事は殆ど無かったけど、前回のタイヤ交換でCXのリアタイヤに用いたK527を見て初めて納得した。

K527の前はオーバーサイズのK300GPを使っていたけど、このタイヤはパターンは結構多いけど、パターン溝自体は不連続なのが特徴。それためだったのか、前回の交換時においては、ブロックの消耗自体に違和感を感じなかったけど、、、今回のK527の消耗の仕方は愕然とするもの。
硬めのコンパウンドの筈だけど、トレッド面が紙ヤスリを掛けたようなささくれ具合。パターンのエッジ部が引きちぎられたようなディンプル痕、そして、ハイグリップのK300GP以上の摩耗の進行の速さ、、、、、

運転時のフィールは軽いバンク状態でアクセルを開けると、簡単にスライドが発生するような状況で、非常にグリップ不足を感じていたのだけど、まさか1000km程度で使えなくなるとは、、、、、という事。

そして、K527を見ると、、、パターン溝は多く、このパターン溝はタイヤ全面で連続構造。つまり、パターンブロックは全てが独立した島構造。要するに、このパターンブロックは剛性が低いのである。排水性に優れるトレッドパターンかもしれないが、パターンブロックの剛性が低く、トラクションを受けきれないのだろう。それ故に、トレッド面が荒れて、パターンエッジが千切れたようになる訳だ。

タイヤのトレッドパターンもしっかり見てタイヤ選びする事が今後は必要だ。

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