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2018年1月28日 (日)

バイク、ウェアのカラー

二輪車に乗る時のウェア、単車の場合、プロテクション機能重視でレザー製品を愛用する事が多いけど、自転車の場合は違う。
自転車の場合、プロテクション機能を重視すべきかもしれないが、最も重視するのは、被視認性である。

四輪車から見落とされないのを第一に考えている。

具体的には、シャツは白、ヘルメットも白、防寒のジャケットは蛍光色というパターンだ。

因みに、車道走行メインの自転車のカラーリングは白が基本。夜間走行の自転車は反射しやすいメタルカラー、メッキが基本。

黒っぽいウェア、車体、装備は極力避けるパターンが多い。

効果の程は如何ほどか?期待出来ないかも知れないけど、思い付く範囲で取れる自衛策である。

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コメント

こんばんは!コメント有難う御座います。
被視認性、大事ですね。
バイクはライトの常時点灯になって随分経ちますが、車も夜間の自動点灯が義務化されるそうです。
兎に角、目立つというのは重要ですね。

自転車、歩行者の夜間の服装も、白系、蛍光系にすれば被害リスクも車同様に、違いがあるのかもしれませんね!

投稿: 壱源 | 2018年1月28日 (日) 20時25分

自動車事故の統計を見ると、白系統の車は少なく黒系統の車が多いそうです。

夜道における視認性は、かなり重要かと。

投稿: かげふさ | 2018年1月28日 (日) 16時19分

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