骨折
最近は、自転車でも単車でも転倒、落車していないけど、万が一、転倒、落車すると、もしかすると、骨折するかもしれない。
過去においては、普通に転倒、落車する程度で骨折した事は無いけど、今後、そういう事態に遭遇すると骨折する可能性も当然、考え得る。
骨折というと、どの程度の衝撃で折れるか?或いは、折れたら、どの程度の期間で治るか?が問題。
過去の骨折というと、高所からの落下(5mの高さから落下して手を付いて手首骨折)、幼少期では車、単車に足が轢かれたとかが殆ど。二輪絡みで言えば、三桁オーバーの速度域で激突自爆が一度である。大腿骨骨折では、手術を1/6にして、通常生活に戻ったのが2月末、そこからリハビリを兼ねて鉄工所でバイトしたのを覚えている。当時で40日程度だったけど、今なら、それ以上掛かるだろう。
でも、通常のというか、、、自転車、単車で二桁速度域での転倒、落車では骨折経験は無しである。
それ故に、普通に転ける程度で骨折という事態は想定していないけど、今なら、どの程度の衝撃で骨折して、骨折が治癒するのに、どのくらいの時間が掛かるのか?は全く読めない。
骨折すると生活が著しく制約を受ける。それ故に、骨折を避けるのは大事。ただ、骨折回避に、二輪に乗らないとか、そういう選択肢は無し。転けないよう、ぶつからないよう注意して乗るのが大事。そして、転倒で骨折させないように骨を頑丈に保つような身体作りが大切。
現在は、推定骨量で3.4kg程。多いか少ないか知らないけど、昔より同じ計器で計測して増えている状況。骨をしっかり作るには、筋量をしっかり増やすのが効果的。その辺をしっかり考えて出来る対策は講じていきたい。
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