« 低速リセッティング | トップページ | ハンドルの押し引きと前傾度 »

2018年2月 4日 (日)

増し締め

当たり前の事だけど、忘れがちなのが、日常使いの機械のネジの増し締め。
思い掛けない箇所のネジが予想外に緩んでいる事、締め付けが緩んで固定物が振動したり、ずれたりして始めて気付く事が多い。

単車、自転車、そういった機械で、ひょんな事で気付かされる。

単車なら、主に見えない箇所。例えば、イグニッションコイルやレギュレーターの固定ネジだとか、日頃見ない箇所。自転車ならスポークニップルの緩み、サドルヤグラの締め付けネジといったパーツだ。

単なる固定パーツの緩みは少ないけど、固定物が常に応力、振動、熱変化を受けるようなパーツは、結構緩みがち。

単車では、発熱して温度変化の大きなパーツの固定ネジが緩みがち。自転車なら応力変化や振動を常に受けているパーツの固定ネジが緩みがち。

最近では、CXのイグニッションコイルの固定ネジの一個が脱落していたし、折り畳み自転車のスポークニップルが部分的に緩んで走行時にホイールから異音を発する事があったりした。

特に自転車は車検制度が無いだけに、そういった緩みの管理は自己責任で行う必要がある。一般に、緩んだ後に脱落となるけど、少なくとも緩んだら異音等が出てくるので、そういう兆候、前兆を見逃さないようにするのが大切だ。

|

« 低速リセッティング | トップページ | ハンドルの押し引きと前傾度 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 増し締め:

« 低速リセッティング | トップページ | ハンドルの押し引きと前傾度 »