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2018年2月 6日 (火)

甲状腺腫瘍

といえば、同じ時期に芸人の大久保佳代子さんも、健康番組の診断で偶然見付かる。
まさに、同じ時期だ。

この番組では、大久保さんには腫瘍が見付かっても余命が一番長いという判定、、、、

因みに、甲状腺の腫瘍といえば、良性と悪性がある。

悪い方の情報というと癌だ。甲状腺ガンというと、乳頭癌、濾胞癌、髄様癌、未分化癌に分類される。甲状腺から発生するリンパ系癌として悪性リンパ腫を加えて分類されることもあるそうだ。ただ、早期治療で予後は良好で、10年生存率は80%以上とも言われる。腫瘍が小さい場合、95%以上の術後30年生存率との話もあるそうだ。

良い方の情報は、良性腫瘍。こちらは、濾胞腺腫、腺腫様甲状腺腫の二種類。この場合は、経過観察が殆どとのこと。

まぁ、調べてみても、何に該当するか?は、診断を進めないと判らないので取り敢えず、時間の流れに任せるのが一番。取り敢えず、大きい病院故に、診断のインターバルは長い。

取り敢えず、次の診断は11月の中である。

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