寒冷ヒルクライム
春分寒波襲来の本日、夜、帰宅中の気温は既に氷点下。
しかし、、、どうしても確認したいペダリングがあったので、ヒルクライムにお出掛け。
団地で標高差100mを10周回、所要時間は50分コースだ。
ヒルクラペダリングで思い付いた漕ぎ方、先週感じたことを確認したかったけど、思った通り。
疲労感無しで、累積標高800mを越えても12%勾配を12km/hで維持出来るので、これが多分正解。
ただ、今日はハンドルの持ち手でトルクの違いを感じたので、明日以降、検証してみる予定。
持ち手の違いは、順手と逆手、この違いで力の掛かり方が違う。
ところで、雪の舞う中のヒルクライム、防寒はいつも通りだけど、足の爪先が厳しい感じ。
これ以上寒いと、足の防寒が必要そうだ。
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