次期メインマシン
さて、リビングで運用中の我が家のメインマシン、P6T+i7のマシンだけど、2017年のVistaのサポート切れのタイミングでWindows7にアップグレードさせて、夏の段階で起動ドライブがOS起動毎にディスクチェックが掛かるようになったので、そのタイミングでHDDを交換したのだけど、そろそろ更新時期。このメインマシンはP6T登場のタイミングで導入したもので、組み立ては2008年である。当時、お世話になっていたレッドサン(店長さんは、その前がコムショットの店長さん)で調達したもの。
因みに、我が家のメインマシンの系譜は、その前が1998年に製作したFW-6400GX/WSというモデルで、途中2001年にM/BをCUV4X-Dに交換、その前が1994年に調達したPC9821Anである。
どのマシンもリビングに設置するということで、チューナーカード、キャプチャーカード、機種によってはオーバーレイカード等を装備していた。
Windows7の寿命も近付きつつあるし、アプリ、拡張カード類は新しい時代のOSに未対応のモノも少なくない状況。ということで、そろそろ次世代機を調達したいところ。
基本は、今のマシンからの入れ替えとなるので、新世代のチューナーカード、キャプチャーカードを現時点におけるハイエンドに近い構成に組み付けるパターンになりそう。
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