真っ暗闇
住宅街の裏道とか、完全に真っ暗闇の道路っていうのは、案外多い。
自転車で走行するときは、左側通行で照射エリアが異なる二種類のヘッドライトを装備して走行する。
それ故に、大抵は確認できるけど、やはり、他人と遭遇したらドキッとする。
歩行者、自転車を押して歩く人、犬の散歩、、、、この辺りでは、存在を示す灯りが全くない真っ暗闇状態の人も少なく無い。歩行者なら右端を歩くといったルールを守っていればマシだけど、道路を塞ぐ形の犬の散歩等に遭遇すると、慌てる事が多い。
自転車が夜間灯火が必要なのは当然だけど、真っ暗闇を移動する場合、人であっても灯り等があればと思う。
自転車で移動中は、特に曲がり角等で真っ暗闇から突然人が出る事を想定して走る事が大事だ。
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