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2018年4月 7日 (土)

クリアレンズ

最近は、灯火器レンズがクリア化するのが流行りか?
フロントもリアも、ターンシグナルランプ、ストップランプの何れもがクリアレンズとなっており光っていない時は無色(白色)の状態か、ブラックスモークで真っ黒の状態っていうのが多い。
中のバルブ、ダイオード自体が赤色発光、オレンジ色発光するパターン。これが多いようだ。
燈火類のクリアレンズ化というと、ターンシグナルランプのクリアレンズ化は比較的早い段階に行われていた。記憶を遡ると、1990年代始めには、そういうトレンドが生まれて居たように思う。中のバルブの表面がオレンジ着色されており、点灯時にオレンジ発光するパターンが多かったように思う。
尾灯、制動灯については、クリア化が始まる前段は、バルブを囲うようにリフレクターが独立したデザインが流行し、リフレクターのエリア毎にレンズに着色するようなモノが流行していた。これは、1990年代後半からの主流で、アルテッツァ等に見られるデザインである。ただ、2000年代半ばには、尾灯、制動灯に赤色LEDの採用も進み始め、赤色LEDの採用に併せて尾灯、制動灯もクリアレンズ化が進んでいる。2010年代に入ると多くの車種の後側の灯火はLED化が進んでいる。2010年代半ばに差し掛かると、点発光LEDを多数配置した灯火よりも、チューブ発光式のLEDが増えてきて、逆に制動灯、尾灯のレンズは赤色のモノが増えてきたのが興味深い。逆に、点発光式LEDを多数配置したテールランプは、古くさく感じてきている。点発光式LEDの尾灯は、LED単体の輝度、照度は大した明るさではない。日中では発光状態が確認しづらい場合もあるようだ。

ただ、尾灯に関して言えば、LED発光のモノよりも、従来のバルブ式の方が被視認性が高いように見える。完全に無色のテールランプよりも、最低限、尾灯、制動灯は赤色レンズの方が表情として自然な印象でもある。更に言えば、ターンシグナルランプ自体は、やはりオレンジ色のレンズの方が個人的にはカッコイイような気がする。

二輪車の世界でも同じ傾向だけど、ターンシグナルレンズがクリアレンズのモデルは、何だかアホっぽい印象であり、オレンジレンズの方が好みだ。

四輪の世界で、ターンシグナルレンズがオレンジレンズで登場した最後の乗用車は何か?というと、正確ではないかも知れないが、2000年代初頭に登場したエリオセダンが印象的である。エリオセダンの尾灯の大きなオレンジ色のテールランプは結構印象に残っている。

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