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2018年5月21日 (月)

業務用電動アシスト自転車

知らなかったけど、昨年秋から補助動力のアシスト比が引き上げられたそうだ。
元々、電動アシスト自転車は、人力の等倍補助からスタートし、2008年頃の新基準で2倍補助に引き上げられていたけど、昨年秋からは、リアカー付き業務用電動アシスト自転車では3倍補助に引き上げられたそうだ。つまり、人力に対してトータルで4倍のパワーを発揮するという。なお、アシスト速度上限は従来通り。

なお、業務用分類の電動アシスト自転車でも、アシスト比が3倍補助に引き上げられるのは、リアカー付きのみである。

因みに、補助率3倍とした理由は、リアカー限定で補助率を三倍として運用しても事故等の増加が認められなかったのが大きな理由だそうで、将来的に、もしかしたら通常の電動アシスト自転車についても補助率が3倍となるかもしれない。

ただ、電動アシスト自転車の加速性能が事故の要因となっている意見がある現状を踏まえれば、その辺りの急激な加速を抑えるような規制が生まれる可能性も否定出来ない。

電動アシスト自転車で動力補助するのは賛成だけど、加速性能を制限する事だけでなく、動力補助の速度上限が24km/hというのは、あまりにも速すぎるような気がする。
動力補助は、ピークが10km/h、上限で15km/h以下のような狭い範囲で良いのではないだろうか?加速力を抑えるためには、発進から5km/h程度迄は、補助率は等倍以下とか、そういう制御を加えた上で、発進後の補助域で、動力補助率を3倍、4倍にする方が実際のところは事故が減って、利用者の恩恵の度合が高いような気がする。

電動アシスト自転車のような重量のある車体が20km/h以上で走行するのが歩道での事故の重症化の一つの要因とも言える。速度上限は15km/hどころか、10km/hでも良い、、、個人的には、そのように思う。

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