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2018年5月11日 (金)

トールワゴンのデザイン

スズキのパレット、先代スペーシア、マツダのビアンテ、、、、この辺りのスペース系ワゴンが今一人気が得られなかった理由、、、、恐らく、視覚的に広く見えないからだろう。

この視覚的に広く見えない理由は、ボディの最下端が最も広く、ルーフに向かう程幅が狭くなるようなデザイン。真後ろから見ると、等脚台形的なフォルム、、、、一般の乗用車、スポーツカーなら王道的寸法変化処理だろうけど、スペース系ワゴンでは広さを感じないのがNG。

そもそも、トールワゴンであり、大地を踏ん張る台形断面が必要か?といえば、それは無いのである。

N-BOXが好評なのは、真四角というか、ボディ最下部が狭く、ベルトラインで広くなって、垂直に立ち上がるデザインで、見た目は不安定だけど大きく見えるデザインで好評を博していると考えられる。
過去を振り返れば、マツダのボンゴフレンディの断面デザインも然りで好評を博していたのである。

特に、サイズに規制を受ける中で作るワゴン、軽四とか5ナンバーワゴンでは、このような考え方が大事なんだろう。

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