レザーブルゾンの補修
レザーブルゾン、所謂、革ジャン、、、、基本は単車用で所有している。
シングルのヨーロピアンライダーズ、ダブルのバトル系ライダーズ、 KISSのツーリングモデルの三つ。これが基本。夏用としてはパンチングレザーのダブルのジャケットもある。街着用としては二着ある。一つはGAP、もう一つは、、、、なんと、高校時代からのもの。
完全に今の形ではないけど、結構お気に入り。っていうのは、薄手のカウレザーと、薄めの裏地で、非常に軽いのである。また、ポケットも多くあって結構便利なのだ。
ライディング用のブルゾンはプロテクター、裏地も沢山あって結構重たい。それに対して、この古いジャケットは非常に軽量。これが使い易い。
ただ、25年以上となると、皮がところどころ破れてきたので寿命か?と思っている。
そこで、破れた箇所に裏から革細工用の皮を専用接着剤を付けて補修。そして、表面に露出した接着剤を、先日、ジャケットの補修で購入した染めQスプレーで塗装してみた。
すると、、、、接着剤の黄色が黒になって全く気にならない状態に、、、、これで暫く使えそう!
我ながら、、、物持ちの良さに感心するところ。
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