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2018年5月 7日 (月)

10周ヒルクライムのペース

10周すると、結構疲れる。
1周目、まずは半周の下り、当然、身体は冷える。その後、1回目のヒルクライム、時間で3分チョイ、この程度では身体は暖まらない。登った後に下るけど、暖まり掛けた身体が再び冷える。
2周目、筋肉のウォーミングアップは2周目途中で完了するけど、未だ寒さを感じる感じ。でも、登り切ったときには丁度良い感じ。2周目のダウンヒルでは寒さが感じにくくなっている。
3周目、ここからが本番。ハイペースで登坂する事も可能。

ということで、3周目から調子が良くなる。このペースは7周目辺り迄持続する。

8周目あたりから疲労が出てくる。9周目が疲労のピーク。10周目は疲労していても気力で登坂出来る感じである。

新調した携帯電話には、移動時の高度変化が表示されるけど、50分でノコギリの歯のような高低差変動折れ線グラフが出てくる。

この折れ線の勾配を見る限り、10周の間でペースはそれ程変動していない様子である。

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