LEDライト、古くさい
今見ると、車のテールランプがLED化してあるモデル、なんだか古くさく感じる。
特に、ドットLEDを密集配置して光らせるタイプ、或いはドットLEDを等間隔に並べて長くして光らせるタイプのモデルは、物凄く古く感じる。
それよりも、普通にバルブでリフレクターで光を拡散させるタイプの方が不通に感じる。
特にドット式LEDを密集配置してあるモデルで、部分的にLEDの輝度が落ちていたり、消えていたりすると、更に古くさく貧乏くさく感じる。
これらのコンビネーションランプはアッセンブリーで交換には非常に高く掛かりそう、、、
何でもかんでもLED、、、考え物である。
最近はライセンスランプがLEDのモデルもあるけど、後付けLEDの照明は明るさの斑が激しく文字が読みとれない物も少なく無いけど、あれも貧乏くさい。
まだ、チューブLEDで連続的に光るタイプなら貧乏くささは感じないけど、、、、
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