ライドコンディション、追加
屋外で自転車に乗るコンディションの見極めは?
まぁ、乗ろうと思えば、雨だろうが雪だろうが不可能ではない。振り返ってみれば、学生時代にサイクリングを計画した時は、雨、雪でも中止は無し。合羽着てでも出掛けていた。
しかし、今はそんな事はしない。コンディションが良くないと走らないのは当然である。
どんなコンディションなら走るか?といえば、基本は路面がドライで走行時間中に降雨、降雪に見舞われない事、これが基本である。
ここまでは以前も紹介した内容。
しかし、この冬は例年以上の強烈な冷え込みがあったので、晴れていても、気温によって走行中止する条件を追加することとした。
それは、、、、走行時の気温が氷点下、、、、路面が濡れていたらブラックアイスバーン、氷の状態。これ、相当に危険。予測していないので、受け身を取れずに大転倒に至る。
降雪時の中止は当然だけど、晴れていて、一見ドライ路面でも、ところどころ浸みがあるので、氷点下では走らないのが利口。
今後は、そう言う風に条件を付け加える事とした。今、大寒寒波の頃だけど、日中も氷点下では、昼間でも水溜まりが凍ってる、、、、こんな日の夜間にヒルクライムなんてアホだろうな。
因みに、降雪時の走行は視界も悪いので走らない方が身のため。
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