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2018年6月29日 (金)

平熱が高いと死亡リスクが高い?

常に平熱が高い場合、がんの発症や肥満を助長する可能性があるとの報道。
統計の対象は、健康で治療を受けてない、体温が正常範囲にある人。平均年齢は52.9歳で平均体温は36.6度(35.3~37.7度の範囲)。

 その結果、体温は加齢とともに低下し、10歳年を取るごとに0.021度低くなることが示された。まぁ、これは加齢と共に基礎代謝が低下するので理解出来る話。興味深いのは、罹患関連で、がん患者の体温は0.02度高く、またBMIが1増えるごとに、0.002度上昇するとのこと。これを元に平熱と1年死亡リスクとの関連を調べたところ、体温が0.149度高くなるごとに、1年死亡リスクが8.4%増加するそうだ。

このニュースでは、平熱は1年以内の死亡リスクを予想する指標になるとの事。

これまでは、平熱が高いと代謝が活発で健康という話も聞いた事があるけど、それとは正反対の知見である。
自身、運動後の体温を見ると36.6度くらい。しかし、安静時というと35度台がザラであり、特に低体温気味で少し心配していたけど、この話を聞くと、逆に安心したりする。

まぁ、大事なのは、体温が高い、低いのではなく、己の体温が傾向的に変化しているかどうか?が重要だろう。急に下がったとか、急に高くなったとか、、、、その変化に注意する事が大事だろう。

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