« 車検の準備 | トップページ | 4WDはスバル!? »

2018年6月 2日 (土)

電動式灯油ポンプ

最近は乾電池駆動の灯油ポンプが一般的。このタイプ、手動スイッチのタイプと、吐き出しノズルの部分に液面スイッチが設けられたオートストップタイプの二種類がある。
どっちも基本的には同じ構造で、従来のポンプのエアタンク部分に乾電池が入るような形。

基本的には良く出来ているのだけど、一つ欠陥的な部分がある。

それは、電池ボックスを受ける部分。この部分の筐体のプラスチックが使い始めて二年程度で変形する。具体的には油分が膨潤して拡大方向に変形するのだ。
すると、結果的に、電池ボックスカバーと本体の嵌合が狂って電池ボックスが固定出来なくなる。すると、接触不良を来たし、ポンプモーターが動かなくなる。

一台目のポンプは落下させて筐体が割れて交換、二台目、三台目は電池ボックスカバーを受ける筐体側が膨潤変形して電池ボックスの固定が出来なくなった、、、、

ポンプを買い換えようか?とも思ったけど、ゴミが増えるばかりなので、膨潤して変形した筐体を外側からステンレスの針金で縛って絞ることで電池ボックスとの嵌合を確保。

取り敢えず、使えるように復旧、、、、

それにしても、機械製品は構成する部品の材料の適性を吟味して欲しいところ。こういうのは資源の無駄遣いに繋がる。仮に、このように耐油性に乏しい材料を使うにしても、機能を果たさなくなるような機械構造のデザインを選ぶのではなく、もっと別のデザインで対応して欲しいところ。

安価な製品だから、耐久性なんて、どうでもよい、、、、そういう製品は嫌い。

|

« 車検の準備 | トップページ | 4WDはスバル!? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 電動式灯油ポンプ:

« 車検の準備 | トップページ | 4WDはスバル!? »