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2018年6月20日 (水)

加計学園

これが話題だ。
加計学園といえば、加計勉さんを思い出す。1980年代以前の広島の予備校といえばYMCA、英数学館があり、1980年代に河合塾が進出してきた時代だけど、その時代の加計学園グループのトップが加計勉さんである。
英数学館といえば、大学進学のための塾、予備校というもので、今の高校とは違うもの。場所は、広島並木通りの平和大通りを挟んだ延長先の地蔵通り沿いに建っていた。
今は並木学院高校が建っている場所だ。

その英数学館には数学の名物講師の清原英毅先生の清原ゼミが開講され、後に理系の生徒を教える清原塾というのがあった。加計学長率いる英数学館の上位クラスといえば、数学を清原先生が講義を担当し、他の科目は他の講師が担当していたけど、その中で森福一先生というのが印象深い。この方は、非常に活動的であり、夏休み等では、県内の閉校となった学校を利用して、泊まり込みエンドレスの授業を、大学教授等の講師を集めての行っており、その授業というのは三十年以上前の事だけど、未だに印象深いモノである。

この加計学園経営の進学塾に対して悪い印象が無いのは、当時、数学系科目で清原先生の清原ゼミ、そして合宿講義等が、年間授業料受講料が全額免除で参加出来た事。そういう授業料免除で参加出来た受講生は、全部で20名チョイだったように思う。
因みに、加計学園グループの大学は岡山理科大学があったけど、学習塾、ゼミに参加した当時の友人は、誰一人岡山理科大学等の加計学園グループの大学には進学せず、殆ど全てが、旧制一期校以上の国立大学に進学し、一部のみ東京六大学、関西六大学に進学した筈である。当時の記憶では、第一希望進学率は95%以上だった筈だ。

当時、加計学園グループのゼミに参加して思ったのは、YMCA系、河合塾系の講義よりも生徒目線で、受講生の立場から見れば有り難いというか、そういう印象が強い。授業の体系も、河合塾等とは明らかに違う印象が強く残っている。

まぁ、自身の記憶は自身が参加した単年のみの記憶であり、その後は知らないが、加計学園といえば生徒目線の良い教育という印象が強い。

野党の加計叩きが目に付くけど、自身にとって加計といえば、英数学館であったり、清原ゼミだったりして、悪い印象は無い。

因みに、英数学館というのは、後に塾ではなく高校に衣替えして今に至っているようだ。

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