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2018年6月22日 (金)

収納スペース

単車の収納スペース、思ったより少ない。
大昔のバイクはどうだったか?というと、ヒンジで片持ちの横開きのシートがあって、シートカウルに小物入れ、シート下でバッテリー上辺りにも収納可能なスペースがあるというのが一般的なパターンだったように思う。シートカウルの小物入れといえば、シートを外した時に内側に入れるタイプもあれば、シートカウルの上側にキー付きの蓋からアクセスするタイプもあったりした。

しかし、80年代に入ると、横開きのシートは少数派となって脱着タイプのシートが主流を占めるようになる。脱着式シートは、シートの形状が直線的な形状から段付き形状となって横開き構造が作りにくい形になったために仕方ないとも言えるけど、最近では直線的な形状のシートであっても脱着式になっている。
まぁ、横開き式にするとコストが掛かりそうなので、仕方ないと言えば仕方ない。
しかし、ユーザーが使う立場で考えれば横開き式のシートの方が遙かに便利である。

ヘルメットホルダーも昔は独立して装備されていたけど、最近は脱着式シートの下に隠れるフックにヘルメットを引っ掛けるパターンが増えており、使い勝手は悪くなっているのが実際である。
ただ、最近のモデルで段付きシートのタイプでは、タンデムシートの下にはそれなりの空間が確保されている場合もある。

まぁ、最近は高速道路というとETC装備ということで、昔のように高速チケットを入れたり小銭入れを準備したりという必要性も無いので小物入れ自体の必要性は無いかも知れないけど、個人的には雨具(レインコート、ブーツカバー、グラブカバー)を収納出来る程度の収納が車体内に目立たず確保してくれていた方が有り難い。

収納スペース確保というためだけに、スポーツバイクに大きなリアボックスを付けたりするのは、少々抵抗がある。
最近、スクーターだけでなく、中型、大型のスポーツバイク類にパニアケースとは異なるスクーター向け的なリアボックスが装着されているバイクも結構見掛けるけど、ツアラーなら兎も角、そうでないカテゴリーのモデルに常設的にリアボックス等を装備するのは、あまり好きではない。

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