BVR-01で後方撮影、次の手
最初のトライはヘルメットの上の後端部だ。頭の位置が一番揺れないとの判断である。
実際に装着して撮影すると、思った以上に大きな揺れがある。
それから、このBVR-01というのは、ループ撮影しない仕様で、何らかの状況で電源が落ちるけど、落ちたかどうかはインジケーターで判断するけど、頭の上だと判断出来ないのが悲しいところ。
ループ撮影出来ないのであれば、手元でスイッチ操作する必要がある。
となると、乗車時に作動が確認できる位置に設置する必要がある。
ということで、次に設置するのは、、、、ドロップハンドルのバーエンド部。ここに、BVR-01添付のハンドルマウントを装着する。その上に本体を設置。ただ、後方を撮影するために真後ろに向けると、大腿が映るだけなので、斜め後ろを撮影するように斜め設置である。
路面振動をモロに受けるのでプラスチックがどの程度保つか?が心配なところだけど、取り敢えず、これで一度は運用してみる予定。ハンドル部で斜め後ろを撮影するので、異常接近する様子が頭から撮影する場合よりしっかり映せそう。
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