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2018年7月17日 (火)

機材への小さなカスタマイズ

自転車にバリバリの現代のハイグレードパーツの投入なんてしない。
機材に対する用途別の拘りっていうのは、極めて小さい。

どこに拘る?っていうと、ホイールのスポークのみだ。

ヒルクライムに使うのは、アルミニップルで組んだホイールを使う。

ピストバイクに使うのは、フロントがエアロスポーク組み、リアがダブルクロス組。

それ以外の汎用ロード、スポルティーフ等々では拘りレス。

正直、この程度の使い分けでは効果なんて体感出来ない。殆ど見た目も違いなし。変えている意味は無いかも知れないけど、まぁ、小さな拘り。

基本、フレームは全カテゴリーで金属フレーム。その時点で、今時のカーボン全盛のトレンドから見て大外れ。

後は、サドルくらいか?

回転数の高いピストバイクでは、カチカチのカシマのプラサドル。スポルティーフでは革サドル。ロードには普通のサドル。ホントはどれでも良いけど、見た目で使い分けている。サドルに求めるのは、、、、座面が割れなければ何でもOKだ。まぁ、割れるのはピストバイクに使う時だけだけど、、、、、。

機材、、、正直、何でも一緒のような気がする。

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