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2018年8月 3日 (金)

川沿いの道

広島市は三角州+干拓地の上に拡がる町。川がとても多い。
そんな川沿いには、遊歩道が整備されており、川沿いを通行すると、自動車との交錯も最小で市内を移動することが出来る。

川土手の道全てが自歩道ではない。普通に車道もあるけど、自歩道を選んで目的地迄到達出来るのなら安全だ。

市街地歩道部分を自転車で通行すると、歩行者との事故リスクもあるし、交差点等で自動車との事故リスクもある。自歩道走行では、そういうリスクは最小限に留められるし、信号待ちも少なくなるので所要時間のバラツキも抑えることが出来る。

ただ、川土手の自歩道といえば、薄暗くなってくると、逆に気味が悪く、物騒な感じもある。明るい時間帯なら問題無いけど、薄暗くなると気味が悪いので、別のリスクがあるかもしれない。

この辺をよく考える必要がある。

この度、娘の通学経路を考えるのに、春夏秋で明るい時間帯という限定で、川沿いの自歩道中心で道を考えてみようと思う。

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