試走
リレー交換して、調子確認。
セルの回り方が全然違う。エンジンストップ後の再始動でも、しっかりセルモーターが回ってエンジンが始動する。
これまでの不安感は一体何だったのか、、、、、
で、ハーネス回りをチェックすると、、、、、ところどころ、コネクターが焼けたような箇所が何か所か、、、、
これ、元のオーナーが電気系統をいじくり回す時に、導通したまま作業するか何かして電子部品にダメージを与えていた可能性が、、、、そんな感じ。
ということで、怪しいユニットを全て交換。ハーネスもスペアハーネスに交換してみました。
変化は感じられませんが、、、、、気分的に安心の度合いが違います。
元々、怪しいヨーロピアンホーン、それから、ヘッドライトの怪しいオンオフスイッチ、それから中華HIDが付いていました。その際に、イモハンダでハンドルスイッチもダメージを受けてました。
相当に怪しいオーナーが怪しい改造をして、結構なダメージをパーツに与えていたのかもしれません。
納車時から電気系統が信用できませんでしたが、納車二年にして、やっと少し安心できる状況になったような気分です。
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