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2018年8月10日 (金)

加齢による衰え

歳を取ると、加速度的に筋肉が失われる、、、これが通説である。
はたして、加齢と筋肉の減少が直接的な相関を有しているか?というと、少し疑問に思うことの方が多い。
思うのは、筋肉の発揮出来る最大出力が、加齢によって衰えるというのであれば理解できるけど、それ以上の事が言えるのか?というと、未だ疑問に思うことの方が多い。

個人的には、加齢に伴う生活環境の変化で、生活時における運動量の減少によって不要な筋肉が失われるという風に考える方が自然なような気がする。
連続運動時間が減れば、持久力自体が高い状態で有る必要もないので、持久力が失われる。また、運動負荷が下がれば、負荷を支える高い筋力が必要でもないので、筋力の根源である筋肉が失われる。それだけのような気もする。

加齢による筋力の低下というのは、三十代以降表れる変化と言われているが、三十代、四十代を過ぎて五十代に突入しても、二十代後半から維持している運動時間(量と負荷)を実践する生活を二十数年間続けた結果、体脂肪率、筋肉量、骨格筋率等々の数値は殆ど不変である。運動で選んでいる種目の、最大負荷値、所要時間(タイム)等を比較しても、三十代以降変化は無しである。

加齢に伴う生活環境の変化があれば、おそらく体力的な変化が生じたような気がするけど、生活環境を年代に依らず保った結果、体力的な変化を感じていない現状を考えると、加齢による衰えという部分で、少なくとも、筋肉が減るとか、そういった部分での衰え論については、どちらかと言えば違うような気がしてならない。

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