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2018年8月20日 (月)

燃料コック

個人的には、燃料コックポジションは、ON/RES/OFFの3ポジションが理想だと思っている。通常、ON状態で走行し、万が一、ガス欠になると予備タンクポジションで給油。それから、メンテナンス時、停止時はOFFで燃料を止めるのが判りやすい。

しかし、1980年代初頭から燃料コックが負圧コックになってOFFポジションが無くなったり、OFFの変わりにPRIという負圧関係無しに流すポジションになったりしていた。

その後、いつの間にかRESポジションが無くなって燃料警告灯がメーターパネルに表示されるようになったのである。走行中に燃料警告灯が点灯すれば給油するというパターンである。
また、燃料供給も従来の従来の重力滴下式から、エンジンレイアウトの変化からキャブレター等が上方に位置するようになったこともあり、フューエルポンプが使われるようになってきて、今では、フューエルインジェクション化が進み、より高圧のポンプによる燃料供給が行われている。

結果、今時のバイクでは、フューエルコック自体がユーザーの操作が委ねられるモノでは無くなっている。

フューエルコックの操作というと、旧車オーナーくらいしか通じない、、、、そんな時代のようである。

ただ、単車のようなモノ、長く乗る、自分でメンテナンスをする、、、、というのであれば、通常のON/OFF構造のコック+重量滴下式の燃料供給というのが一番判りやすい。

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