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2018年8月13日 (月)

骨折

テレビ番組でもシニアになると骨折がチョットした転倒でも生じるなんて話を聞くこともある。シニアに限らず、今時は子供世代もチョットした転倒で骨折、、、それもよく聞く。

ただ、個人的な印象では、骨なんて、少々の負荷では折れないような気がする。単車で転倒、自転車で転倒で骨折したことは基本的に無しだ。骨折というと、高所(5m弱)からの落下、単車での激突(80km/hで直撃)で折れたことはあるけど、それでもダメージは一箇所のみ。他は、車との交通事故等々くらいである。日常生活で、転けた、つまづいた、滑った、捻った、、、で折れる事なんて想定していない。

ただ、周りを見ると、それで折れる?って折れ方をする人を見ることが多い。

また、お爺さんでもない中年世代の骨折でも、治癒に三ヶ月とか掛かる人も結構居たりする。

これも凄い違和感を感じる。

基本的に、骨折は滅多なことではしないし、しても治癒に一ヶ月未満というのが自分の認識。

ただ、骨折しない、しても早く治るのは、骨が強い、そして骨の出来が早い必要がある。

そんな状態は、如何に実現されるか?

それは、、、、偏に、骨に負荷を与える筋肉量が十分あるというのが大事。そして、骨に負荷が掛かる状態で生活しているというのが大事。

泳ぐばっかり、自転車ばっかり乗っている人というのも骨が脆いらしい。しっかり重力を受けて、しっかり骨に負荷が掛かる筋肉がついていないとダメ。骨の強さは、筋肉量に比例する。骨密度と筋肉量は密接な相関を示しているのは多くの文献でも紹介されている。

ガリガリのヒョロヒョロは骨が軽く脆くても良いけど、マッチョは骨が強くないと筋力を支えられないのである。

以前、医者から筋肉が凄いといわれたという人が腕を見せてくれたことがあり、その腕があまりに貧相で吹き出しそうになったけど、恐らく高齢者比較での話だったのだろう。彼は、転倒で骨折していたから、結局、骨は脆かった訳だが、衝撃で骨を守るには、ガッチリ筋肉を付けていれば良いのである。

骨折予防には、筋肉量を確保すること。骨格筋率のピークは10代で37%、以後10年ごとにざっくり2%ずつ低下。50代になると30%程だという。体重が同じだとすれば、骨は2割軽くなっている。その分、空いているのだ。骨折防止には筋トレで筋肉量維持、これが重要なのである。

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