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2018年9月24日 (月)

デカール剥がし

昔はスクレーパーでコツコツ剥がしていた。古くなっているとデカールは小さな破片に千切れ、大変な手間を掛けないと剥がれないもの。剥がれても粘着剤が本体側に残り、デカール剥がし用スプレー溶剤、アルコールを駆使して剥がすというのが常だった。

しかし、古くなったデカールでも簡単に剥がす方法がある。粘着剤も本体側に全く残らず、所要時間は数十分の一以下で綺麗に仕上がる。

70年代の単車では、デカールの上にクリア塗装が為されていることもあるけど、そのクリア毎綺麗に剥がれる。

それは、、、、至って簡単、ドライヤーで暖めて剥がすだけである。

因みに、CXでは純正カウルのデカールの張り替えを行ったけど、1982年式のカウルを2018年に処置した訳だけど、36年経過していても暖めるだけでステッカーは破れないし、粘着剤も本体に残らない。

スクレーパー、爪でやるのはバカらしい。

あとは、比較的新しい車両限定だけど、、、、、高圧洗浄機を使ってもステッカーは綺麗に剥がすことが出来る。ただ、これはデカール上にクリアが掛かっていない場合限定だ。

これは、SVを購入して間もない頃、洗車に高圧洗浄機を使っていたら、予期せずカウルのステッカーが浮いて剥がれてしまった事で発見。その場合、慌てずに元の位置に固定して間の水分を押し出せば、元通りに接着出来るけど、高圧洗浄機の威力もステッカーを剥がすのに使える。他のバイクでも試してみると、やっぱり高圧洗浄機でも剥がすことが出来るようだ。

ただ、一般的な爪やスクレーパーを使って物理的に剥がして、ケミカルで粘着剤を処置する方法は、時間と手間が掛かるし、本体の素材や塗装を傷めかねないのでお奨め出来ない。

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