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2018年9月23日 (日)

VTR1000F

SV650Sは結構お気に入り。ただ、後継のSV650X等には関心が湧かない。
BTでは電子デバイスの面倒臭さの一端を垣間見た。次の愛車には、出来るだけ電子デバイスの無いモデル。ただ、あまりに制約するとどうにも為らない。或る程度は妥協するしかない。電子デバイスの介入の度合のリミットは、インジェクション未装備のBTか?

そこで、次の愛車は?というと、出来ればキャブ車。

キャブ車で好みのモデルはあるか?と見渡して、辿り着いたのは、SVやBT購入時に競合車種として浮上していたモデル、VTR1000Fだ。

アルミトラスフレーム+リッターVツイン+キャブ車という構成。気になるのは、カムチェーンテンショナーが弱いという話。それに少しの対策が施された後期型、、、、年式的には2002~2007年迄存在しているとのこと。

後期国内というのが無難な選択かも知れないけど、前後期関係無しにフルパワーの逆車というのもアリな選択。
これからノンビリ探すけど、後期逆車→前期逆車→後期国内→前期国内という感じだろう。

ただ、どのみち古いので、モデル自体の程度が良いというのが大前提になる。

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