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2018年9月13日 (木)

CXの力感

CXの出力は大したこと無い。トルクも然りだ。まぁ、タイヤにおけるアウトプットは減速比の関係で多少は強力かもしれないが、、、、ただ、そんなCXだけど、タイヤのダメージは一番大きい。
最初はK527というスタンダードタイヤ故?と思っていたけど、BT45Vに変えても一緒。

Vツインということでトルクのパルスとしては、SV650Sとか、BT1100と似たようなモノだろう。

にもかかわらず、CXではコンパウンドが基本、ボロボロになる。

BTとかSVでは、タイヤのコンパウンドがダメになることはないけど、何故かCXではボロボロ、、、、

最大の違いはタイヤの幅、扁平率。SVは160幅、BTは170幅だろう。CXは120幅だ。扁平率はSV、BTは60偏平、CXは90偏平。多分、接地面積は1/2以下かも、、、、それなら、駆動トルクが半分でも面圧は同じ。駆動トルクが半分ということはないだろう。となると、タイヤトレッドに掛かる力はSVやBTを上回る。中低速型のエンジンをローギヤードにして、タイトなタイヤで駆動する。これがタイヤの負担の元凶なのかもしれない。

タイヤハイトが高く丸っこい幅の狭いタイヤである。バンクさせてトルクを掛けて駆動する。そんなとき、パワーを伝える接地面は実質的には更にタイトかもしれない。それがタイヤに掛かる負担の大きさを表しているのかもしれない。

ただ、アクセルを開けた時の路面を蹴る感覚は、CXがSV、BTを大きく上回るのは確か。もしかしたら、馬力、トルクっていうのは、タイヤが伝える時の危うさの方がライダーに力感を伝えるのかもしれない。

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