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2018年9月 7日 (金)

刀、ティーザー

スズキのサイトに、10/2に発表されるであろうモデルのティーザーサイトが公開されている。
刀鍛冶が刀を鍛えている動画、、、、つまり、次期刀が登場するということ。

Z900RS人気に感化されて登場という感じだろうか?

期待は高まるけど、果たして市場から受け入れられるだろうか?
因みに、カワサキのデザイン復刻車両といえば、Z900RSの前はWだったり、ゼファー、ZRXだったりする。これらは、何れも市場に受け入れられて人気を博してきた。
Z900RS、W、ゼファー、ZRXというのは、過去のZ1/Z2、W、角Zをオマージュして生み出されており、デザインエッセンス以外に過去のモデルとは殆ど脈絡を持たない。敢えてといえば、ゼファー400/750が過去のエンジンを搭載している位である。殆どのモデルが、過去の復刻対象とはデザイン以外に関連を持っていない。

そこで、近々登場が予想されている次世代刀、、、、刀といえば、GSX1100Sが人気の根元であり、このモデルのシリーズ化、モデルチェンジが繰り返されてきたけど、興味深いのは、カワサキ系とは異なり、原点モデル以外は、それ程の好評を博していないのが不思議なところである。
GSX1100/1000/750Sの後継を見ると、750S2迄はそこそこでも、750S3は市場からは受け入れられたとは言い難いモデル。デザインエッセンスを引き継ぎ、メカニズムはFMCというパターンだけど、市場的にはアウト。
その後のシリーズをみれば、250/400Sが登場したけど、これはデザインは忠実に1100Sをトレースしたけど、人気は?といえば、当時のゼファーのようなヒットには繋がらず短命に終わっている。
刀で人気を博したといえば、スズキの創立70周年記念モデルであったり、リバイバル最終モデルであったりと、結局は、原点モデルのもが受け入れられるという傾向である。

その中で、来月登場予定の次世代刀は、どんな評価を受けるのだろうか?

昨年、海外の雑誌社が企画した刀風のモデルが登場して、一部で話題になったけど、そのパターンの場合に、どうなるか?
まぁ、過去のモデルをオマージュしたモデルは、各社から登場してきているので、次世代刀も、時代的には、そこそこ受け入れられるような気もするが、『刀』の名を冠して出てくる時に、どんな姿になるか?というのは、実に興味深い。

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