互換性
BT1100のようなバイク、非常にレア車。
ただ、今回判ったのは、基本部分、エンジン、電気系統はドラッグスターが相当に流用可能。
問題は、ユニークな部分。海外生産の部分である。
特に、外装関係は重要。
レア車維持には、外装のストックが鍵だ。
BTの特有の外装といえば、ヘッドライト周り、テールランプ周りだけど、こういう部分のパーツストックが効いてくる。
イタリア製ということで、国産車以外に共有パーツを認める事が出来る。
振動で損壊しやすいテールランプは、モトグッツィのブレヴァ750IEと共通。ネットで割と簡単に見付ける事が出来る。
そういう互換性パーツ情報の収集が鍵だ。
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