ヘッドライトの役割
二輪、四輪、自転車、どれでも大事。
自宅の団地に上がる道、家から100m程離れた通りには、犬の糞が大量に転がっている。
道路の左右、真ん中、、、、朝、通勤中に通過する時は、ほやほやのウンチが転がっている。犬か猫かは知らないけど、犬の散歩の定番コース故に犬か?と思うけど、、、、
そんな犬のウンチ、自分が出掛ける時は見えるから注意するけど、帰宅時には100%車が踏んづけている。
糞で蹴られたウンチはペチャンコになって道路に残る。
このウンチ、道路に面した家は誰も掃除しないので、そのまま残っている。これが結構長時間残っている。
最初は目視でしっかり見えるけど、時間がたてば、ウンチが確認出来なくなる。
でも、目を凝らせば、そこにウンチがあった事が判る。
そんなウンチ、ドライ状態とか、消え去る直前でも自分はタイヤで踏むのは嫌。
車で走る時は、フォグランプ、ハイビームを切り換えてウンチチェックしながら走る。
単車でもライトで照らして場所を確認しながら走る。そして、自転車でもそうだ。ナイトヒルクライムに出掛ける時、その場所を通るけど、間違ってもウンチは踏まないように注意している。LEDスポットライトとCATEYEのヘッドライト併用しているけど、路面をしっかり照らしてウンチを避けている。
ウンチ、ウンチ痕跡を見抜くには、しっかりしたヘッドライトが必要。
それにしても、このエリア、ウンチが全く無い時が無い。消え去ったか?と思えば、新たなウンチ、、、、有り得ない。
ヘッドライトの役割は夜間走行で被視認性を高めるのが最大だけど、自分の場合、ウンチ探索用でもある。
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