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2018年10月12日 (金)

バイクは恐い

料理研究家のケンタロウ氏がバイク事故で意識不明、、、そのニュースを聞いたのは随分昔の事。記憶を遡ると、首都高の高架から愛車ハーレーで転倒し転落したという事故では無かっただろうか?その後、懸命の看病とリハビリによって意識を取り戻されているとのこと。

バイクという乗り物は四輪とは違う。基本、剥き出しである。如何に安全装備が備わっても、バランスを崩して転倒したりすると、只では済まない。

基本、二輪で走る乗り物である。停まれば転倒、動力を失えばバランスを崩す。グリップを失っても転倒。そういう乗り物である。

特に重量車、大型車の場合、一気に高い速度に到達出来るので、高い速度域における転倒、落者のリスクを負う。転倒すると、大きな単車の場合は、転倒したライダーの近くを重量物が一緒に滑っている状態となり二次的なダメージを受けるリスクもある訳だ。

単車を運転する時は、リスク予知を四輪運転時以上に留意する必要がある。四輪の場合は、兎に角、他人を傷つけない事が最重要だけど、二輪は、それに加え、自身の身を守る意識が更に必要となる。

一寸した操作でも転倒、落者のリスクを抱えるのが二輪の特性だ。

最近は高速道路の利用が二輪でも一般的となっている。二人乗りが解禁されて久しい。

しかし、高速道路っていうのは100km/h近辺での走行である。それを剥き出しで行うのである。冒頭の首都高なら高架高さは数メートルかもしれないが、郊外の高速道路なら高架の高さが数十メートルなんて事も少なく無い。そんな時に激突して放り出されて転落というのは四輪以上に高いリスクがある。

二輪を運転する時、我が身を確実に守る、、、これを自覚した運転が必要だ。

自覚していても不可避な事故もある。夏でも装備だけは手抜きせずに行う位の要注意さは必要だと言える。

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