動的ストレッチ、静的ストレッチ
一昨年くらいまで、首、背中、肩に動作の制約を感じることが多かった。
しかし、昨年から運動前の動的ストレッチを入念に行い、就寝前に静的ストレッチを30分以上掛けてじっくり行うような生活にしてから、それまで、いろんな器具を試して痛みに対応していた首、背中、肩の違和感が殆ど気にならなくなってきた。
違和感には二種類ある。
一つは、古傷にともなう違和感、痛み、もう一つは、いつの間にか抱えてしまった凝りに伴うような違和感、、、、
これだけど、この両方が我慢の範囲内に留まっている。
違いは?というと、起床直後の動的ストレッチ、就寝前の静的ストレッチを始めただけだ。
因みに、起床直後の動的ストレッチを初めてからは、起床直後の快食快便ではないけど、胃腸の調子もすこぶる良好である。
このストレッチ動作、結構良い。
まぁ、ストレッチ動作をしなければコンディションが保てないと言うこと自体が老化だろうけど、簡単なストレッチで老化による弊害が軽減できるなら有り難い。
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