ドラレコの進化
最近のドラレコは360°の視界を撮影したり、運転支援機能が付いたり、、、、となっているようだ。レーンを外れたり、車間距離が詰まったり、発進が遅延したり、、、そうすると警告音が発せられるようなモノも登場。
ワイドショーで紹介されていたけど、こうなってくると既にドライブレコーダーの枠を超えているような、そんな感じ。
もしかしたら、ドライブレコーダーというのは単機能としては存在しなくなるかもしれない。
誰もしも思っている事だろうけど、ドラレコっていうのは、カーナビ、レーダー探知機と一緒になってしまうのがベターなようにも思う。
ベストはレーダー探知機と一緒になってくれるのがベストだけど、レーダー探知機といういうのはカーアクセサリーでも、ややアンダーグラウンド感があるので一緒にはならないだろう。カーナビとドラレコ、ドライビングアシストという形でカーナビの中の一つの機能として取り込まれていく可能性が高いように思う。
| 固定リンク
« 四輪から見た二輪 | トップページ | 表と裏 »
コメント