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2018年12月 2日 (日)

街中の直線

スピードの出る単車を見て思う事。
それは、直線とは言っても車線に車が溢れて、交差点、脇道が多いのに、車を縫って三桁速度でかっ飛ばす単車が少なくない事。

決して、上手そうには見えない。ただのバカにしか見えない。

信号が青だといっても、停まりきれない交差点を突っ切る神経が理解出来ない。

雨が降っていても速度を緩めずかっ飛ばす神経が理解出来ない。

2000年代以降のスーパースポーツ系バイク、ビッグネイキッドに乗った連中に多い気がする。街中すり抜けでスピードを出すのは、単車の性能を自分の技量と勘違いしたバカだ。

そして、二輪の死亡事故と言えば、交通量の多い幹線道路で交差点に飛び出してきたり、脇道から出たり、Uターンを試みる四輪に激突して死亡するという事例ばかりである。

他の事故事例を聞いた事がない。こればっかりである。

直線でスピードは三秒もあれば100km/h近く出る。走行中にチョットした隙間があれば150km/h以上も可能だけど、突然に出てきた四輪に対して突っ込んでいるというのは、減速能力が無いのである。50km/hで秒間17m進むのだ。100km/hなら33m、150km/hなら50m進む。四輪からすれば30m以上離れた二輪が1秒で到達するなんて夢にも思わない。二輪で、そんな道路で100km/h走行するなら、1秒で停止出来るスキルが必要ということ。
ただ、現実不可能である。

右直事故で停まりきれず突っ込んでライダーが死亡する事故が多いけど、これって、ライダーには気の毒だけど自業自得。突っ込まれる四輪の方が気の毒だろう。スピードを出すなとは言わないけど、何が起こっても対処出来る速度上限を把握して走るべき。それが、最低限のマナーというか、速度を出すための資格といえる。

地元広島でも右直事故で亡くなったライダーが居たけど、これも自業自得。特に横っ腹に突っ込まれた車の運転者は、気の毒でしょうがない。

複数車線の広い幹線道路では、車の流れに乗る程度の走りが一番スマート。車列と離れたいなら、信号停止中に交差点で先頭迄出ればよいだけのように思う。発進時に加速力を活かして常識的な走行速度で巡航するように走れば、四輪の車群と距離を取れるので、それだけで快適だろう。自身は、そういう走り方だ。

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