周回走行は怠いけど、、、
早朝ピスト走、土曜は複数周回をこなしている。と言っても、基本は2周回、多くても4周回だ。
ナイトヒルクライムは?というと、高低差100mのコースを10周回である。
この周回走行、景色が変わらないのでチョット怠い。一往復で完了というのが理想といえば理想。
ただ、万が一のトラブルが発生し引き上げる時、1周回が短ければ短い程、帰還が簡単である。ヒルクライムの場合、帰着点から見て一番遠くても1km程度しか離れていない。それ故に、トラブル発生しても1km押せば帰ってこれる。
ピスト走の場合、一番離れたポイントといえば、20km近く離れている。この場合、押して帰るという選択肢は無い。確実に修理して帰るのが基本だ。
周回走行といえば、走っている最中は景色が変わらないので、飽きてくるし、怠くなるけど、万が一を考えれば安心である。
ナイトランの場合、暗闇での修理は現実的でないのでナイトランではショートコースを多数周回するのが良いし、明るい時間帯なら修理も可能なので、周回コースは長くても良い。
| 固定リンク
コメント